ごあいさつ

私は常に【経営者は孤独である】と考えています。

私の住宅業界の始まりは、大手プレハブメーカーの営業からでした。

大学卒業後、某大手プレハブメーカーの営業として、神戸市東灘区や芦屋市といった高級住宅街の住宅展示場に配属されました。

就職した当時はバブル時代の末期で、会社のネームバリューもあり、右肩上がりに業績を伸ばしていった時代でした。そんな中でも、新人当初は、全く家が売れない営業マンでしたが、2年目のあるきっかけから、近畿圏でもトップクラスの受注を上げるようになり、3年目には京都で住宅展示場の店長として4人の部下と一緒にチームで取り組みながら住宅販売の基礎を学びました。

その後、親族が経営する地元建設デベロッパー会社へ転職し、宅地開発・住宅建築・リフォーム事業・不動産仲介業など4つの会社を経営。ピーク時には、新築住宅を年間180棟、約40億円の売り上げを計上し、約50名の従業員を抱えながら、実務をしてまいりました。

しかし、約20年前に代表を引き継いだ会社は、約80億円の銀行からの借り入れがあり、私の経営者としてのスタートはマイナス要因の多い状態からでした。他に相談もできない状態で経営をしていかなくてはならず、この時に経営者とは『孤独』であると身を持って感じさせられました。

この業界において、正直、一番に感じるのは経営者は一匹狼が多く、同一業界でも情報交換や、つながりが本当に希薄であり、多くの弊害を生んでいると感じています。

元来、不動産は換金に時間のかかる商品であり、会社経営にとっては投資リスクが大きいものであります。

少子高齢化が進み、新築住宅の建設数が縮小していくことを考えれば、如何に利益を上げるかを考えるとともに、資金繰りや在庫(土地など)の循環を重視して、如何に最小限の損失で済むかを考えることを大切に感じています。

これは、単なる経営コンサルタントでは思いつかない発想であり、私のように同業界内で成功も失敗も身を持って経験した者だけが考えられるものであり、活きたアドバイスをすることができるのです。

こうしたことから「雅コンサル株式会社」では、直接業界の会社とはライバルにならないことで、中立・公正の立場から、知識・経験を活かし、また、さまざまなネットワークを結び付けることで、必ずやそれぞれの顧客とwinwin(ウインウイン)の関係を築けることを確信しております。

特に、日常孤独であり、相談相手の少ない経営者に対して、役立てる経営実務コンサルタントとして、万全の守秘義務をもって、経営者のみなさまのお役に立てればと考えております。

阪下 雅彦   

会社概要

会社名 :
       雅コンサル株式会社 (みやびコンサル)
代表者 :
       代表取締役  阪下 雅彦
連絡先 :
       住まいの窓口株式会社
        住所:滋賀県草津市大路1丁目1-1 エルティくさつ2階
        TEL:077-574-8777 / FAX:077-574-8779
        mail:info@sumaino-madoguchi.com
設立 :
       平成28年(2016年)8月
取引銀行 :
       京都銀行